【HSP気質】書くことで少しだけ和らげるコツ

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あなたが感じすぎる人だということ。

それは、弱さじゃない。むしろ、世界の細部に気づける、特別な力です。

でもその力は、時に疲れやすく、傷つきやすくもある。

だからこそ、あなたには「書くこと」が必要だと思います。

書くことは、ただの趣味じゃない。

それは、あなたの感性を守る盾であり、心の奥にある光を育てるものです。

ここでは、繊細なあなたにこそ響く「書くことの5つの力」をお伝えします。

🕊️ 1. 感情を安全に流す力

あなたの中にある感情は、深くて豊か。

でも、誰かに話すには重すぎることもある。

そんなとき、書くことは「安全な出口」になります。

言葉にすることで、感情は暴れずに、静かに流れていく。

それは、あなた自身を守る優しい方法です。

私も実際外の人と関わると疲れてしまう、気にしてしまう時がありました。

そこで、毎日ではないけど、”いいこと日記”を書く事により頭が整理されて

とても楽しい気分になれます。

🌿 2. 自分を見失わない力

周囲の空気に敏感なあなたは、時に「自分が何を感じているのか」わからなくなることがあるかもしれません。

でも、書くことで、自分の本音が見えてくる。

「本当は、こう思ってたんだ」

その気づきが、あなたをあなたに戻してくれるのです。

私自身このブログを再度読んでみると、あぁそうだったとなります(笑)

🐢 3. 創造する力

あなたの感性は、誰にも真似できないほど繊細で美しい。

書くことは、その感性を形にする手段です。

ペットとの対話、色で記憶する日、詩のような一言──

それらはすべて、あなたの内側から生まれた「世界」。

誰かに見せなくても、創造すること自体が、あなたを強くしてくれます。

🌸 4. 自分を祝う力

あなたは、誰かのために頑張ることが多かったかもしれません。

でも、書くことで「わたし自身のために生きている」と実感できる。

小さな喜びを記録することで、あなたはあなたを祝うことができる。

それは、自己肯定感の根っこになります。

🔐 5. 心の安全基地をつくる力

私は、書く事は2つやっていて、

①いいこと日記

②なんでもノート(よく手帳とみんな読んでいます)を作っています。

いいこと日記はいいことをただ書くだけ

なんでもノートは感情思ったこと全て書くだけ

そんな感じで使っています。

書く場所は、誰にもジャッジされない。

泣いてもいいし、怒ってもいいし、何も書けない日があってもいい。

そんな場所があるだけで、あなたの心は安心して、また世界と向き合えるようになる。

それは、繊細な人にとって、何より大切な「居場所」です。

まとめ

あなたが書くことで守れるものは、たくさんあります。

それは感情であり、自分自身であり、あなたの光です。

だから、書くことを少しだけ楽しんでみませんか?

誰かのためじゃなく、あなた自身のために。

その言葉は、きっとあなたを育ててくれるから。

書くことってこんな簡単でいいんだ?書く事がさらに夢中になれた本です

私にとっては、書いて夢を叶えるって普通のことなんだと思えた本

書く暮らしをして楽しみを増やしてみませんか?

あなたの暮らしが少しでも豊かになりますように😊✨

miha

生きずらかった期間が長く、メンタルの持病があります。
同じような人生活を楽しもうね♪😊✨

癒される空間を提供しています🌻
ゆったりして見ていってね☕

みははAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。

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